データベースをエクセルで操作する-4.更新、削除
14.11.04
更新
A、方法1(一旦削除し、再登録する。)
1、「3、登録」で作成した、データベース「test」テーブル「uriage2」を利用します。
2、モジュールに下記のコードを記述、
3、ngp=20141001、kikai=2 を抽出した状態 (抽出、更新ともに、ボタンに関連付けている)
4、imgのように修正し、更新ボタンを押す
5、「phpMyAdmin」で調べると、データが更新されている。
3 |
4 |
5 |
2、モジュールの適当な場所
※モジュールにコピペすると「半角スペース」が、「?」に文字化けする場合がある、修正してご使用ください。
更新
B、方法2(セルごとに更新する。)
1、データベース:test、テーブル:goods を使用
2、データの内容
3、抽出用のコードを記述し、3 のようにマクロを実行(確認だけならこれでOK)
ちなみに、SUBプロージャー内で「F8」キーを押すと、マクロが実行される過程が確認できます。
4、エクセルのデータを修正
5、更新用のコードを記述し、5 のようにマクロを実行
6、phpMyAdminで確認すると更新されています。
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
モジュールの適当な場所
※モジュールにコピペすると「半角スペース」が、「?」に文字化けする場合がある、修正してご使用ください。
削除
1、更新の「B、方法2」で使ったテーブルとシートを利用します。
2、エクセルのシートをを整える。
3、コードを記述し、マクロを実行
4、phpMyAdminで確認すると削除されています。
2 |
3 |
4 |
モジュールの適当な場所
※モジュールにコピペすると「半角スペース」が、「?」に文字化けする場合がある、修正してご使用ください。
- TrackBack URL
- http://khmito3.sub.jp/wp2/2014/11/%e3%83%87%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%83%99%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%82%92%e3%82%a8%e3%82%af%e3%82%bb%e3%83%abvba%e3%81%a7%e6%93%8d%e4%bd%9c%e3%81%99%e3%82%8b%ef%bc%8d5-%e6%9b%b4%e6%96%b0/trackback/